夢の中で会いたいと

そう、思ってくれているのだなと。

愛情が溢れているのが、伝わるから。

 

それでも、私たちは「また」と言えない、のだ。

 

「二人とも、またを望んでいるのにね」
って、勇気を出して伝えた。

 

でも、私がその後の答えを待てなかった。

だから、
「まぁ、そんなときもあってよいよね」と
続けてしまった。


「そうだな」
「そんなときもあっていい」

 

その言葉は、わたしに
言えない感情を伝えてくれているような気がして

幸せな気持ちに、なる。


夢を、見たのだそうです。
私の、夢を。

 

「実現不可能だけどな」と
続いた言葉に

 

少なからず、どう返したらいいのかわからずに

先の言葉になって、現れているのです。

 

それでも楽しそうに伝えてくれるあのひとが
たまらなく愛おしくて。

今までもここまで来ることを不可能だと思ってきたのに
夢がかなっているという私からの事実を見ると

決して、かなわないことなんて、ない。

そう思っているのだけど

 

もう、ひたすら苦しむことは辞めたのだ。

追いついては、影を感じ
ひどく自分を傷つけて、
涙を流す日々は、やめたのだ。

大好きだから、大好きだから
わたしは、涙を流すのをやめるのだ。


昨日はね、言ってみたんだ。

大好きな伸夫に似ているのです。
あのひと。

で、その延長で、本気でかっこいいよって
言ったこと無いなぁって思って。

言ってみた。

 

最初は「はぁ」「仕事中なのに・・・」って言ってて。

昔の私なら、そこで怯んでいたのだけど。

今回は、違う。


「素直にかっこいいって伝えてるのだから、受け取ってほしいな」
って、言えたのだ。

 

そしたら笑いながら、ちゃんと受け取ってくれました。

「最近かっこいいって言われないので、よかったです」
って、言ってた。

 

「あのねあのね?」
「わたしね、伸夫よりもあなたの方が好きなところが一つあるの」
「おめめ!!」
「まんまるおめめ、かわいーよね♪」

って伝えたら


「それ以外は伸夫の方が上なの?」って返ってきた。

か、かわいい・・・・・・・・・・・

「ただ聞いてみただけ」
って、普通に聴きませんよ…それ…


横浜の話ばっかりしてるけど、
「もっと、ぎゅーってしてほしかった。の」
って言えたことも大きい。


ばいばいの直前に、
「***くん***くん」
「はい?」
「やっぱり、世界で一番、かっこいーよ!!!」
「はーい。ありがとう笑」

その後も、
「またあとで、夢の中でね」

って、おやすみではない言葉を言えることが
どんなに、しあわせか。


朝から連絡をもらえて
今何をしていて
何を思っているって
共有してくれることが
どんなに、しあわせなことか。

 

母親にも
「それどうみてもさぁ、彼氏と彼女の会話だよね」
って言われ。

 

そうなんだ、そうなんだよ。

みんな、わかってるんだ。
わたしもあのひとも、わかっているんだ。

 

でも、進まなきゃ。

 

「あなたのこころの中に、わたしがちゃんといてくれるのが
普通に嬉しい」

 

伝えられた。
ちゃんと受け止めてくれた。

 

ほら、私が望んでいたことが
叶っている。

 

卒業しようと決めて
私の願いを全部叶えるって決めて
ちゃんと振られようって決めて

 

愛していたよって
どうしようもなく、心は君を求めていたよって
本当は、何度も何度も、そう思ったよって
やっぱり、言ってもらおう。

 

抱きしめてもらおう。
キス、してもらおう。
やさしくやさしく、してもらおう。

 

いや、ほんとうに。
わたしは、いい恋をしている。