My hero が My darling になるまで -元小悪魔の挑戦-

わたしらしさで落とします。元小悪魔。

さいきん、心の中は凪いでいる。

 

というか、今迄はこの凪の状態が

何故か受け入れられなくて

 

少しでも凪いでいると

次の嵐のある場所を探しに行こうとしていた。

 

でも、それしなくていいなぁって

思った。

 

嵐の中で自分という船の耐久テストをし続けないと

みんなに愛されないと思っていたみたいだ。

 

それに気付けたのは大きくて

 

凪いでいていいじゃないか

穏やかでいいじゃないか

 

何も無くても、いいじゃないか

 

最近のわたしには

その、何もない幸せが

たまらなく幸せなんだなって感じた。

 

まだ、やっぱりつらいところはある。

あのひととの距離感で

どこまで、ってわからなくなる。

 

でも、すこしだけ

その凪の状態でいていいから

凪を壊すように動かなくていいから

 

そこはすごく自分の中で呟いていて

そうすると、たとえば連絡が来なくても

凪いだまま、違うことを考えられる。

 

心の嵐はもう、いらないなぁって

思ってるんだね。

 

そのうえで、気付いてしまったことがあって

 

あのひとは、90%はくれる。

だけど、10%はくれない。

そしてその10%は、たとえ10%だったとしても

本当はそこだけあればいいものかもしれない。

 

その10%だけあれば

90%はいらないのかもしれない。

 

それだけ10%の部分にあるものが

わたしは安心材料として、欲しいのかもしれない。

 

ずっと、ぜんぶほしい、って書いていたのは

一生懸命愛されてると証拠を捜し集めて

本当は欲しい10%をもらえない自分を

必死に必死に見ないフリをしてたんだ。

 

わたしは、愛されてない

 

それを必死に見ないフリしたんだ

 

、、、わかってたんだ。本当は、全て。

 

もちろん、凪のいま

特別に愛されてると感じるんですよ。

 

でもそれは、わたしのほしい10%じゃない。

そして、それを言えない自分を我慢して

抑えて、ニコニコしてる。

 

こんなわたしにも

こんなにくれるんだから

こんなわたしにも

こんなにくれるんだから

 

きっとそれも事実なのだ。

特別なのだ。

だけど、特別の場所に居続けなきゃ

わたしはここじゃなきゃ価値がない

だから相手に欲しい10%を伝えられない

 

だってきみは

わたしを愛してなんかいないから。

愛のニュアンスが違うんだ。

 

うん。だからね。

どう行動するって、ここに決めつけることもできるんだけど

しない。

 

こうしなきゃ、がおおいと

苦しくなっちゃうから

 

ただひとつだけ自分の中にすとん、と

落ちてきたのは

 

凪いでいていいんだよ。

嵐の中にいなくていいんだよ。

 

むしろ久々の凪の状態を、

楽しんで欲しいなぁ。

 

たくさん眠って

たくさん穏やかに。

 

心の中が凪いでいるのを想像するだけで

すごく安心して眠れるんだなって気付いた。