わたしの中に愛はある。既に幸せ。

My hero が My darling になるまで

ACIDMAN 20th premium live

ACIDMAN 20th premium live
行って来ました。

結成20周年の今年は、これが唯一のワンマン。
行けてよかった。。本当に。

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実は、1/20の深夜。
祖母が亡くなりました。

ライブに行ってる場合じゃないかもしれない。
でも、わたしはわたしの心に素直に従った時
どうしても、行きたいと思った。

母が優しくて、諸々の日程決めの際
土曜日だけはと、避けてくれました。
母と祖母の深い愛情を感じました。
本当に、やりたいことをやりたいようにやらせてくれる。感謝でしかないです。

 

始まるまで登場シーンやマニアックなイケてるポイントを話す。
この真のACIDMAN好きにしかわからない、
入場曲の手拍子の入りとか、
何やるんだろう、揺れる球体かなとか、
アルバムequalは尖り過ぎてて時代が追いついてないとか、
最近ある証明のぐーーーーーーーんはいぇーーーーーーーーいに変わってるんだよとか、
廻る、巡る、その核へのときの最後のシンバル叩く一悟はクマのおもちゃ見たいとか。笑

、、、、内容がすーぱーまにあっく、、、笑

でもこういうの話せるのってすっごく貴重。

セトリはもうね、すーぱー豪華。
伸夫曰く、カルビにカルビが追加されてまたカルビ。笑

ってか最初から今、透明かのギターから来たとき、
うそー!!!!って叫んだわたし。

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全部良いからさ、わたしが特に刺さった曲を。

5曲目:式日
明るい卒業式ソング読解度最難版って感じのこの曲。
ふわふわした春の曲だけど、でも覚悟の曲。
「世界が終わって 全てが消えて それでも僕ら 繋がっているだろう」
この辺から、伸夫の思想が現れてるなぁ

 

9曲目:stay on land
これむかーーーしから好きなのよねーー
大好きなのは、最後のcメロ。
「気が付けば 太陽に沿って 音が溢れて 今」
から始まって、最後に
「手を伸ばす そう 今と在るように」

僕らは進化の過程で水中から陸に上がった
人間は人間らしく、そのまま陸にしがみつこうぜ、って意味の曲なんだとか。すき。

 

12曲目:アルケミスト
これは個人的には失恋ソングだったのだけど。笑
今日は今世でのお別れソングに聴こえたなぁ。

「もう、戻る気は無いから」
と曲中盤に言い放つ強さがあって、
終盤で「最愛のあの人にその星を届けておくれ」
「遠くまで来たみたいだ 次の世界でまた出会おう」
この自分がぶれない強さがとても良いのがACIDMAN

 

15曲目:and world
ずっと、こころに残って鳴り続ける歌。
「光あれ」と何度も叫ぶところから
「それだけでいいんだろう」
「それがすべてだろう」

もうずっと、わたしが伝え続けてる
【そのままでいいよ、それがすべてだから】

これ、わたしずっと前から気付いてた感情なんだね。
きっと、自分自身に言ってるんだね。

 

18曲目:OVER
ここからストリングスもはいる。
「嗚呼、時が過ぎ 最期の日 また出会えるように」
「いつだって笑いあってた 未来を思い描いてた 見上げた夜空に 誓って」

20曲目:ALMA
「世界の夜に 降り注ぐ星 全ての悲しみ洗うように」
「さぁ降り注げ 今降り注げ 心が消えてしまう前に」

この辺は泣いていたような気もする。
あのひとへの気持ちも、
おばあちゃんへの気持ちも混ざって。

 

アンコールは、
愛を両手にと最後の星

愛を両手には、前のアコースティックライブで聴いてたから楽しみで。

 

「幸せだったかい?」

 

そう聞かれたらさぁ、おばあちゃんは幸せだったと信じたい。

 

わたしは?
あのひとは?

、、、、たぶん、まだ、わからないんだと思う。
幸せだったと言うために、今を生きるしか無い。

 

最後の星は、やっぱり名曲で。
「忘れないよ 君の涙は ここで生きていたかったから」
「心が消えそうなそんな夜に 想像さえも超える音が 身体の奥で響いている」

 

伸夫の歌って、いつもどこか広くて、暗くて、でも怖くなくて、あたたかい。

この感覚がリンクするので、わたしはあの人達の音楽が好きなんだ。

なんというか、、魂が年上の人達に対して歌ってる感覚。
色んな世界を生きて来て
今を新しい存在として生きている魂達が
ほんの少しだけ過去生をおもいだして
そしてあたたかいものに包まれる歌。

その感覚が好きだ。

 

わたしは、やっぱり後悔しないようにしたい。

好きだから、好きだ。
好きだから、いやだ。

わたしを見て欲しいと思う。
でも、無理にはとも思う。

この感覚を超えられるんだろうなぁ。

そして確実に来るその時を待って
わたしは、わたしの未来を
手にするんだな。

なーんかわかんないけど、
そこだけはブレない。

楽しみにしておこう。